何というか、誠に誇り高き作品たちです。
色遣いといい、構図といい、細やかさ、創造性、若々しく自信に溢れている。
愛らしく、やわらかく、細やかで
古い端切れや小さな和紙がモダンに生かされている。
迷いのない潔ささえ感じるのは培った年月のせいでしょうか?
うらやましい歳の重ね方です。
たった3日間の展示じゃもったいない。
20年後、ディンプルアートも多くの方々に楽しんで戴けているでしょうか?
2010年9月16日木曜日
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